ゆめのたね放送局ホームページにお越しの皆様、
こんにちは。

共同代表 佐藤大輔（AG）です。

先日は、深夜にも関わらず、
たくさんの方が「ザ・ドキュメント」ご覧いただき感謝いっぱいです！

おかげさまで、
大きな大きな反響をいただきまして、
放送局に多数の問い合わせや
番組の感想をいただきました。

行政や団体からも多数問い合わせをいただき、
反響の大きさに驚いております。

本当に本当にありがとうございます。

今回の放送は、
LGBT（性同一性障がい）の中尾勇守くん、
引きこもりの隈江秀貴くんの物語に
フォーカスしたドキュメント番組でした。

２人のリアルに生きる若者の
苦悩と奮闘、生き様が
生々しくノンフィクションで放送され、
社会的に本当に意義ある番組だったと思います！

関西テレビさん、
素晴らしい作品を本当にありがとうございます。

ゆめのたね放送局には、
この２人の物語だけでなく、
20歳から75歳まで。
学生から経営者まで。
男性、女性、性同一性障がいの方まで。
個性が奏でる
２３６番組２５０人の物語があります。

「障がいを持っている人に夜遊びを勧める
ファンキーな車イスのディスコDJの物語」

「吃音があり今までは人前で自信を持って話せなかった製麺業の経営者が取引先のお店の繁盛のために自らラジオ番組を持つ物語」

「ガンダムのプラモデルに命をかける青年の物語」

「日本にボランティアや寄付の文化を拡めるために
立ち上がった女性の物語」

「麺に対するアツイ思いを語りあう、
麺が大好きな２人の経営者の物語」

「人と人を繋ぐことをライフワークとして、
ひたすら裏方に徹する女性のご縁繋ぎ物語」

「子供達に、楽しい大人の背中を見せるため、
楽しい大人をどんどんゲストに登場させ、大人の魅力を届ける経営者の物語」

「子育て中のママにやりたいことや夢を持つことを
勧める元気いっぱいママの物語」

などなど。

ゆめのたね放送局には、
２３６番組２５０人のパーソナリティの
普通だけど特別な物語があります。

この物語は、
ゆめのたね放送局のテーマ

「人の夢を応援する」

「ご縁・応援・貢献」

の名の下、
今日も紡がれております。

ゆめのたね放送局は、
一般の人が等身大の思いを届けることができる
特別なプラットホームです。

これからも、
この多様性に満ちた
ゆめのたね放送局をよろしくお願いします。

※テレビ観れなかった方のために、
再放送があるかもしれません。
その時はまたホームページで告知いたします。

※関西圏以外の方へ

番組の反響が大きければ、
全国ネットの可能性があります。
ご声援、よろしくお願いします。