Copyright (C) Yume-no-Tane All Rights Reserved.
月曜朝の元気チャージ
毎週月曜日|07:00〜07:30 放送
パーソナリティ 平井 厚子
コメント本文とラジオネームは当ページ上に公開されます。 公開を希望しない個人情報を記入しないようご注意ください。 メールアドレス欄の記載内容が公開されることはありません。 コメントに絵文字は使用できません。
コメント [2000文字以内]必須
ラジオネーム [30文字以内]必須
メールアドレス [255文字以内] 必須
11月18日の放送を聞いての感想です。 下記2点になります。 ①ヤングケアラーの方の支援だけに限らず、 支援する側の人間の自己理解が必要だと いう話を聞いて同感いたしました。 それと同時に支援される側の方の置かれて いる立場や感情を俯瞰的に理解し、その方に あった支援がなんなのかを探していく必要が 大事なのではないかと思いました。 ②安心できる居場所の確保 これも、ヤングケアラーだけではなく、人に はとても必要な事だと思っています。 自分自身が安心して心安らげる場所がないと 生きていけない気がします。人は他人と関わり を持ちながらじゃないと健全な社会生活を送る 事ができないと感じています。
11月11日の放送を聞いての感想です。 自分をプロダクトアウト→マーケットイン するという言葉は、とても腑に落ちました。 自分のやりたい事
10月28日の放送を聴いて、 ①プレ定年世代の課題 ②40代の課題 非常に興味持てるお話でした。 確かに、プレ定年世代の定年以降の働き方を 会社も真剣に考えていく事は大切だと思っています。私の勤務先は、定年60歳で定年以降65歳まで働くことはできますが、営業職などの顧客と直接関わる部門の方は再雇用をせずに辞めて行く方も半数います。理由は、業務負荷が減らずにノルマそのままで給料だけが下がるからです。同じ社内でも間接部門の方は比較的に業務負荷が少なく65歳まで働かれると方が多いです。私は、自社の働き方の問題は、老若男女問わず労働負荷のバランスが人によって違う事が問題だと認識しています。仕事はやる人のところに集まるというか真面目にやる人ばかりが大変でそれを横目に仕事しない人は何も感じずに仕事を終わり帰宅する現状に不満を抱き辞めていくケースが多いと思います。いかに働かないおじさんを減らすかというよりも仕事を細分化してその人の能力がある程度発揮できる職種で働いてもらい、真面目に働く人の労働負荷をどうやって減らすかを考えて行かないと行けないと思っています。 ただ、私の会社の経営陣には、そういう感覚がなく、その人達が生きて来た時代をそのまま再現し、自分達の頃は、もっと大変だったという昭和の流れが今も根強く社内に残っています。どうしたら少しでも真面目に働く社員の労働負荷を減らす事ができるか何かいい事例はないかと探しています。 私は、40代で社内のキャリアに限界を感じて、社内での自分の価値を見い出しにくくなっていった経験もあります。 ラジオ終盤のお話にあった、IT企業の方のお話は非常に参考になりました。世の中全体が労働者がイキイキと元気な内は働ける社会になって欲しいと節に願います。ぜひこれからも、世の中の働き方や生き方に関する事例をたくさん発信してください。 好機好例者っていい言葉ですね。
9月23日の放送を聴いての感想です。 仕事の意味づけは、非常に私の中に 腑に落ちる言葉でした。仕事をする上で、 お金、地位、時間等、何を大切にしている かは、人それぞれだと思います。 これからの時代、会社経営と社員満足度の 両方を維持する上で必要な事は、 ①従業員の価値感を共有しつつ、会社の仕事に どう当てはめてどう働かせて行くかが必要な事。 ②トップダウンで、指示命令するだけでなく、 社員の意見を意見として聴く風潮が必要な事。 ③経営者の考えを、中間管理職がどれだけ歪曲 せずに従業員に伝えて行けるか。 会社と社員の相互理解が改めて必要じゃないかと 思いました。非常に参考になりました。
@19901108さん いつもありがとうございます。 レスポンスが遅くて申し訳ありません。 いただいたらすぐに読んで、考えるきっかけにしています。 今回もコメントを私なりに咀嚼して、次に何を話すか使わせていtだきました。 今日収録して、11月4,11日放送になります。 またアーカイブをStandFMに格納しました。 https://stand.fm/channels/62d2d8bd1459d9dde07565d2 引き続きよろしくお願いいたします。 励みになります。
返信
ラジオ聞きました。若手社員の仕事への意味づけは 非常に大切だと思います。Z世代だけでなく、若手はじめ自分意外の人間の考え方を認める風潮がないと人は辞めて行く気がします。仕事や人生に対する考え方は一元化ではなく人それぞれです。 経営者層の考え方について行かなければ、会社を辞めてもらってもいいと思っている人達に、平井さんが面談で会社の若手社員の実態を伝えるとしたら、どのようにアプローチしますか? もしよろしければ、参考までにお聞きかせください。
@19901108さん いつもありがとうございます。 ご意見いただいて、考えてみました。 ちょうどこのあと9月後半分の収録なので、そこで考えてお話ししようと思います。 よろしくお願いいたします。
私は両親を介護する前に亡くしました。 だから、介護される方の大変さはわかりません。 子育てに関しては、少し大変さは身に染みて感じたことはあります。妻が下の子を妊娠中の時、早産の危険性から、3ヶ月入院していました。その間、上の子と2人で暮らしていました。朝、上の子を修道院に預けて仕事にいき、仕事の途中の夕方に迎えに行き、妻の病院に一時的に預け、仕事に戻り仕事が終わる夜20時頃迎えに行くという生活でした。2歳児でしたので、ママのところにいると行ってなかなか泣いて帰らなかったり、家に帰ってもただこねたりして本当に大変でした。仕事も忙しく、誰の助けも借りれない状態で精神的にキツく、暴力はふるいませんでしたが、子供に怒りをぶつけて自己嫌悪に陥りました。心に余裕がなく、本当に辛かったと記憶してます。ただ、辛いのは私だけじゃなくて上の子も辛かったと思います。地方勤務で身寄りも近くにいなくて、本当にきつかったです。幸いにして、私の父がまだ元気でしたので、父に来てもらい助けてもらいました。その時に、子育ての大変さや人の手助けが必要だと理解しました。ありのままの自分を受け入れ、辛い時は辛いと言ってもいいんだと思いました。無理に我慢して、周りの人を傷つけるくらいなら、助けを求めてもいいんだと。そして、今度困っている人がいたら手助けしてあげる自分でいたいと思いました。今日の放送を聞いて、人間は一人では生きていけないんだなと思いました。
@19901108さん お返事がたいへん遅くなり、申し訳ありませんでした。どうリプライをるすればいいのか考えこんでいました。 ありのままの自分、他人を頼っていいんだ。 そのとおりですね。それを私は50歳前後のつつ体験で学んだと思っていましたが、介護が始まるとまたころっと忘れて、弱みをみせたくないあっちゃんになってました。 ただうつが自分がしんどいだけでしたが、今度は母がしんどいというかつらい思いをするので、気づくのもうつのときよりは早かったように思います。 なんか自分の転機ってネガティブ要素からしかでてこないのか、と思ったりしますね。心地よい経験から学べたら、もっとたのしいのになあ。とこのリプライを描いていて思いました。 いつもありがとうございます。
高校一年生以来久しぶりにラジオ聴きました。 袖ふりあうも多生の縁だという印象です。 何がキッカケで自分の人生がどう変化するかわからないので自分のやりたいとか気になるという気持ちを大切にしながら生きて行きたいと思いました。
@19901108さん コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。 私もラジオにどっぷり関わるのは高校以来かもです。 中村さんは「サーカスでアルバイトした」ってところから「へっ?サーカス?なぜに?」ですよね。表現したい欲がマックスのときに玉すだれではなくて、たとえばウクレレとかに出会ってたらそっちやってたのかなあと思うと、ほんと、人生って何がきっかけになるかわからないです。
玉すだれやってみたくなりました^_^ ありがとうございました!
@千葉1983 マキさん いつもありがとうございます!お返事が遅れて申し訳ありません。 玉すだれ、いいえすよ。中村さんはオンライン教室もやってます。人気です。 中村美果 玉すだれ で検索してみてくださいね。
おはようございます♪私は支援される側じゃないと思って恥ずかしくて言えなかった…胸に言葉がしみじみきました。私もそうです。 マイナスでも役に立つ!確かに巡って自分に役に立つ。そうですよね( ^ω^ ) 教えてくださりありがとうございました。
@千葉1983マキさん 聴いてくださり、コメントまでいただき、ありがとうございます。うれしくて舞い上がってます。 そうなんですよ、気がつかないうちに「支援してあげてる」と上から目線でした。メンタルダウンでいっぱい憑き物を落とせた感じです。 ほんとうにありがとうございました。ぜひまた聴いてやってください。
COMMENTS
11月18日の放送を聞いての感想です。
下記2点になります。
①ヤングケアラーの方の支援だけに限らず、
支援する側の人間の自己理解が必要だと
いう話を聞いて同感いたしました。
それと同時に支援される側の方の置かれて
いる立場や感情を俯瞰的に理解し、その方に
あった支援がなんなのかを探していく必要が
大事なのではないかと思いました。
②安心できる居場所の確保
これも、ヤングケアラーだけではなく、人に
はとても必要な事だと思っています。
自分自身が安心して心安らげる場所がないと
生きていけない気がします。人は他人と関わり
を持ちながらじゃないと健全な社会生活を送る
事ができないと感じています。
11月11日の放送を聞いての感想です。
自分をプロダクトアウト→マーケットイン
するという言葉は、とても腑に落ちました。
自分のやりたい事
10月28日の放送を聴いて、
①プレ定年世代の課題
②40代の課題
非常に興味持てるお話でした。
確かに、プレ定年世代の定年以降の働き方を
会社も真剣に考えていく事は大切だと思っています。私の勤務先は、定年60歳で定年以降65歳まで働くことはできますが、営業職などの顧客と直接関わる部門の方は再雇用をせずに辞めて行く方も半数います。理由は、業務負荷が減らずにノルマそのままで給料だけが下がるからです。同じ社内でも間接部門の方は比較的に業務負荷が少なく65歳まで働かれると方が多いです。私は、自社の働き方の問題は、老若男女問わず労働負荷のバランスが人によって違う事が問題だと認識しています。仕事はやる人のところに集まるというか真面目にやる人ばかりが大変でそれを横目に仕事しない人は何も感じずに仕事を終わり帰宅する現状に不満を抱き辞めていくケースが多いと思います。いかに働かないおじさんを減らすかというよりも仕事を細分化してその人の能力がある程度発揮できる職種で働いてもらい、真面目に働く人の労働負荷をどうやって減らすかを考えて行かないと行けないと思っています。
ただ、私の会社の経営陣には、そういう感覚がなく、その人達が生きて来た時代をそのまま再現し、自分達の頃は、もっと大変だったという昭和の流れが今も根強く社内に残っています。どうしたら少しでも真面目に働く社員の労働負荷を減らす事ができるか何かいい事例はないかと探しています。
私は、40代で社内のキャリアに限界を感じて、社内での自分の価値を見い出しにくくなっていった経験もあります。
ラジオ終盤のお話にあった、IT企業の方のお話は非常に参考になりました。世の中全体が労働者がイキイキと元気な内は働ける社会になって欲しいと節に願います。ぜひこれからも、世の中の働き方や生き方に関する事例をたくさん発信してください。
好機好例者っていい言葉ですね。
9月23日の放送を聴いての感想です。
仕事の意味づけは、非常に私の中に
腑に落ちる言葉でした。仕事をする上で、
お金、地位、時間等、何を大切にしている
かは、人それぞれだと思います。
これからの時代、会社経営と社員満足度の
両方を維持する上で必要な事は、
①従業員の価値感を共有しつつ、会社の仕事に
どう当てはめてどう働かせて行くかが必要な事。
②トップダウンで、指示命令するだけでなく、
社員の意見を意見として聴く風潮が必要な事。
③経営者の考えを、中間管理職がどれだけ歪曲
せずに従業員に伝えて行けるか。
会社と社員の相互理解が改めて必要じゃないかと
思いました。非常に参考になりました。
@19901108さん
いつもありがとうございます。
レスポンスが遅くて申し訳ありません。
いただいたらすぐに読んで、考えるきっかけにしています。
今回もコメントを私なりに咀嚼して、次に何を話すか使わせていtだきました。
今日収録して、11月4,11日放送になります。
またアーカイブをStandFMに格納しました。
https://stand.fm/channels/62d2d8bd1459d9dde07565d2
引き続きよろしくお願いいたします。
励みになります。
返信
ラジオ聞きました。若手社員の仕事への意味づけは
非常に大切だと思います。Z世代だけでなく、若手はじめ自分意外の人間の考え方を認める風潮がないと人は辞めて行く気がします。仕事や人生に対する考え方は一元化ではなく人それぞれです。
経営者層の考え方について行かなければ、会社を辞めてもらってもいいと思っている人達に、平井さんが面談で会社の若手社員の実態を伝えるとしたら、どのようにアプローチしますか?
もしよろしければ、参考までにお聞きかせください。
@19901108さん
いつもありがとうございます。
ご意見いただいて、考えてみました。
ちょうどこのあと9月後半分の収録なので、そこで考えてお話ししようと思います。
よろしくお願いいたします。
返信
私は両親を介護する前に亡くしました。
だから、介護される方の大変さはわかりません。
子育てに関しては、少し大変さは身に染みて感じたことはあります。妻が下の子を妊娠中の時、早産の危険性から、3ヶ月入院していました。その間、上の子と2人で暮らしていました。朝、上の子を修道院に預けて仕事にいき、仕事の途中の夕方に迎えに行き、妻の病院に一時的に預け、仕事に戻り仕事が終わる夜20時頃迎えに行くという生活でした。2歳児でしたので、ママのところにいると行ってなかなか泣いて帰らなかったり、家に帰ってもただこねたりして本当に大変でした。仕事も忙しく、誰の助けも借りれない状態で精神的にキツく、暴力はふるいませんでしたが、子供に怒りをぶつけて自己嫌悪に陥りました。心に余裕がなく、本当に辛かったと記憶してます。ただ、辛いのは私だけじゃなくて上の子も辛かったと思います。地方勤務で身寄りも近くにいなくて、本当にきつかったです。幸いにして、私の父がまだ元気でしたので、父に来てもらい助けてもらいました。その時に、子育ての大変さや人の手助けが必要だと理解しました。ありのままの自分を受け入れ、辛い時は辛いと言ってもいいんだと思いました。無理に我慢して、周りの人を傷つけるくらいなら、助けを求めてもいいんだと。そして、今度困っている人がいたら手助けしてあげる自分でいたいと思いました。今日の放送を聞いて、人間は一人では生きていけないんだなと思いました。
@19901108さん
お返事がたいへん遅くなり、申し訳ありませんでした。どうリプライをるすればいいのか考えこんでいました。
ありのままの自分、他人を頼っていいんだ。
そのとおりですね。それを私は50歳前後のつつ体験で学んだと思っていましたが、介護が始まるとまたころっと忘れて、弱みをみせたくないあっちゃんになってました。
ただうつが自分がしんどいだけでしたが、今度は母がしんどいというかつらい思いをするので、気づくのもうつのときよりは早かったように思います。
なんか自分の転機ってネガティブ要素からしかでてこないのか、と思ったりしますね。心地よい経験から学べたら、もっとたのしいのになあ。とこのリプライを描いていて思いました。
いつもありがとうございます。
返信
高校一年生以来久しぶりにラジオ聴きました。
袖ふりあうも多生の縁だという印象です。
何がキッカケで自分の人生がどう変化するかわからないので自分のやりたいとか気になるという気持ちを大切にしながら生きて行きたいと思いました。
@19901108さん
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
私もラジオにどっぷり関わるのは高校以来かもです。
中村さんは「サーカスでアルバイトした」ってところから「へっ?サーカス?なぜに?」ですよね。表現したい欲がマックスのときに玉すだれではなくて、たとえばウクレレとかに出会ってたらそっちやってたのかなあと思うと、ほんと、人生って何がきっかけになるかわからないです。
返信
玉すだれやってみたくなりました^_^
ありがとうございました!
@千葉1983 マキさん
いつもありがとうございます!お返事が遅れて申し訳ありません。
玉すだれ、いいえすよ。中村さんはオンライン教室もやってます。人気です。
中村美果 玉すだれ で検索してみてくださいね。
返信
おはようございます♪私は支援される側じゃないと思って恥ずかしくて言えなかった…胸に言葉がしみじみきました。私もそうです。
マイナスでも役に立つ!確かに巡って自分に役に立つ。そうですよね( ^ω^ )
教えてくださりありがとうございました。
@千葉1983マキさん
聴いてくださり、コメントまでいただき、ありがとうございます。うれしくて舞い上がってます。
そうなんですよ、気がつかないうちに「支援してあげてる」と上から目線でした。メンタルダウンでいっぱい憑き物を落とせた感じです。
ほんとうにありがとうございました。ぜひまた聴いてやってください。
返信